院長紹介
きゅうとく医院 院長 久徳重和
院長の久徳重和です。
昭和60年3月に愛知医科大学を卒業し、同年5月から久徳クリニックに勤務しています。
久徳クリニックでは、初代院長久徳重盛の下で「人間形成医学」の研鑽を積み、気管支喘息の総合根本療法、アレルギー性疾患全般への根本的対応、不登校・適応障害への生活療法など久徳クリニックの主用専門領域の実践・研究を続け、平成14年からは久徳クリニック院長を務めてきました。
今回きゅうとく医院を開設し、久徳クリニックの専門分野をすべて引き継いだ診療を行う運びとなりました。宜しくお願い申し上げます。
資格・役職などは、日本心身医学会専門医、日本心療内科学会登録指導医、日本小児心身医学会認定医、日本小児心身医学会東海北陸地方会代表などを務めさせて頂いております。
人間形成障害
この人間形成障害型の社会では、親がまったく普通の子育てをしているつもりであっても、子供たちに様々な問題が「予測もできない状況で自動的に」現れてくるようになります。
ぜんそくは自分で治せる
気管支ぜんそくの臨床は、いままでの『わからない・治らない』という時代から『原因を分析し実行すれば治る』時代に入ったのです...」。
ぜんそく根治療法
通院できない患者さんであっても、自宅で総合根本療法を実行して喘息を治していくことができるだけの知識を執筆されています。
ここまで治せる
不登校 ひきこもり
不登校をご家庭で「治す」ことも「予防する」ことも十分に可能です。不登校の解決は決して難しいものではないのです。